case.728

映画とお人形ばかりで恐縮です

2012,1,7 AM5

俺は子供のお守りをするために魔王をやってるんじゃない。


/論文

Akimichi Tomoya(2009)「The Cultural Significance of Rituals with Reference to the Domestication of Junglefowl: Cases of Ethnic Minorities in Northern Thailand, Laos and Xishuangbanna」

タイの高校生の夏休みの自由研究、と揶揄してしっくりきちゃう。
いや高校生(日本の)の財力じゃ無理なフィールド面積だけども、内容はいたって…。


/読書

煉獄姫〈3幕〉 (電撃文庫)

煉獄姫〈3幕〉 (電撃文庫)

姫様が相変わらず可憐で化け物。けど今回は抑えめ。
キャラ掘り下げるよりも話進めるのに執心した感じ。あるいはいろんなキャラに焦点当てだしたというのもあるか。パッと見は地味だがいろいろ重要な布石が、という巻。次巻に期待。

本に手が届きやすいように模様替えしたのに読書量そんなに変わらない。それもこれも文献紹介のせいだ。徹夜でプレゼン準備し終わったのに教授いないから延期て准教授お前…。

2012,1,7 AM5 【映画録『世界侵略:ロサンゼルス決戦』】

サバゲー楽しそうである。
いやとにかく米陸軍かっけーッスマジ熱いッスのベクトルで満足できれば十二分に堪能したと言える作品。ご都合な展開に目くじら立ててると非常にもったいない。演技も熱いし。

スカッとするとはまた違うな。そうだよ軍はこうあるべきだと、その筋のフリークの欲を満たすには最高。

考えてみれば侵略モノにおいて軍らしい軍が主役でかつかっこいいというのは、少なくとも昔からすると珍しいのでは? ほら、コテコテの軍とか軍人ってやられ役のイメージじゃん。設定が死亡フラグというか、基本的に「あ!軍が来てくれた!助かった!」⇒軍がやられて茫然の流れが定番すぎる。『インデペンデンス・デイ』は、みんな不良だもんな(笑)。

ドキュメンタリー性を狙ったカメラワークは微妙にカラまわってた気がする。むしろドキュメント臭いと「カメラの向こう側」感が増して登場人物と自己の同化がしづらくなるものだ(その意味も含めて『クローバーフィールド』は最強)。この作品のちゃんと映画してる部分の雰囲気もニーズもその逆を求めている。やたらカメラぐらぐらするのは邪魔なだけ。

他、つまみ食い。騒ぎながら観たり片手間に観たりしたやつら。

スカイライン -征服-』グレッグ・ストラウス、コリン・ストラウス(アメリカ)
『キングスパイダーVSメカデストラクター』ジェフ・リロイ(アメリカ)
『PLANET OF THE APES/猿の惑星ティム・バートン(アメリカ)

二つ目はダイジェストで見たにもかかわらず長く苦しい戦いだった。さすがアルバトロス配給…。