case.728

映画とお人形ばかりで恐縮です

2012,8,27 PM7 【映画録『デスゲート 11:11』】

有用性のない批判はしないのが信条だが…。

『デスゲート 11:11』原題:11:11
カナダ映画、2004
監督・脚本/マイケル・バファロ

DEATH GATE デスゲート~11:11~ [DVD]

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変な意味で私の新たなトラウマ映画。
なんかこう、自分ごときでは理解できないような深い芸術性とか啓示を孕んだ超次元の作品なのかとかも疑ってみたけれどきっとそんなことはない。もし本当にそうだったらどんだけ人類には早すぎるというのか。
『デスゲート11:11』!!!|ホラー みたことか!
↑ここの感想がほぼすべて。なんか記事がノリノリだったのでリンク紹介。ラストまであらすじ書いてあるのでネタバレ大前提注意。
ホラー的手法なんかはすごく懐かしいというか、ああ低予算なりに頑張ってるなあというのがわかったのでちょっと楽しかった。早回しで怪奇を表現とか時代錯誤が一周まわって胸が熱くなる。また死んだ人間がすぐには自分の死に気付かない演出はなかなか面白いアイディアだったと思う。
ただし三回はやりすぎ。ていうか三回目はもはやギャグだったじゃないですかヤダー!まあ終盤のあの時点ですでにジャンルも雰囲気もうんちも何もかもわけわかんなくなってたけども。
ちなみに本筋とは関係ないし普段はあまり気にしないんだがメイクの予算もなかったのだろうか。額まであるヒロインのそばかすがめちゃくちゃ気になるww。あれはちょっとどうにかならんかったものか。いやどうにかしてほしいところは他にたくさんあr……いやもう言うまい。