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case.728

映画とお人形ばかりで恐縮です

2012,9,14 PM11 【御子のつもりがパンクになった。】

さて、以前の記事からチラ見せしていたベアワンピの方のお披露目といきましょう。


スカート部分のインスパイア元は実はクローシェ様。
ドレスなのに前はなんか制服っぽい色のプリーツスカートってすごい印象に残ってたのよね。

まさかこれからアイディアをもらって服を自作する日が来るなんて、アルトネ2プレイ当時はかけらも思いませんでしたわ。
りにちゃんに作ってあげたチューブトップはルカのインナーでもあるね。アルトネ2好きだな自分。

型紙はレシピ本にあるワンピースの型紙を改造し、またそこにあるレシピを応用。
何を血迷ったか基本であるはずのその型紙とレシピで試作をせずにここへ飛んでしまった。だってアイディアが先走ったんだもん。

一番上がチューブトップ用型紙。下に並んでるのが左右のひだひだスカートパーツ(左右逆)。下真中が前へつけるプリーツスカート。一番下二つは後ろへつけるお尻隠し用スカート(後ろあき用に縫い代必須)。
縫い代は切るときに作ればいいという考え方。

で、とりあえずまずはスカートパーツ全部切り出してタックを入れたりステッチを入れたり。

ひだひだパーツのカーブは縫い代へ縦にいくつも切れ目入れてからアイロン当ててどうにか。
プリーツの方の裾は切りっぱなし。

で、このうちまず前スカートと左右スカートを合体させる。
その際ステッチを二本入れて、左右の下糸を同時に引っ張るとギャザーが寄せられるよ!
ってレシピ本に書いてあった。

これはちょっとした感動モノ。やってみればわかる。
ちなみにプリーツにはもちろんギャザー寄せない。まあプリーツ固定するのに先にステッチ入れてるので寄せられないはずだが。

さらにこのギャザーの上からステッチを入れてギャザーを完全に固定。ついでに後ろのスカートも合体させとく。
ちなみにスカート合体させるのは上にステッチ入れるだけ。裾は離れたままにしておかないとでかいパーツに小さいスカートが引っ張られたり寄せられたりしそうだったので。それに偶発的にスリットができるならそれはそれでエロいじゃなイカ!

スカートパーツが完成したらチューブの方。
単に巻けばいい的なデザインなら長方形でいいんだが、私はちょっぴり欲深かった。

・胸元を空けたい
・背中のラインをできるだけ下げたい
・トップにギャザーを入れたい
・ウェストにも微妙にギャザーを入れたい

ざっとこんな感じの欲望希望をすべてつっこんでできたのが、あのみょうちくりんな型紙である。

実は左右の角が未完成の型紙である。
上と下にギャザーを入れてみて、上が長すぎるようなら切ってしまえという考え方。

チューブ風ではなく、クローシェ様同様ビスチェのようなデザインにしてしまう手もあったかもしれんがあれは難しすぎる。何より娘たちは澪の御子様と違ってちっぱいなのだ。ちっぱいにはちっぱいなりの美しさがある。それは半球にも満たない双丘の間のなめらかな平y(ry

(このへんから作業に没頭し始め写真を撮ることを忘れている)

まず先に上部の十字のあきを無視して布を切り出す。ちなみに今さらだがこの布はまたしても百円均一の紳士用ハンカチ〜フである。チューブのベアワンピにしたのはその白黒チェックがパンクなデザインで映えると思ったからでもある。

十字の空きを作るときはくり抜くのではなく、真ん中に切れ目を入れてほつれどめを塗り、アイロンとボンドで折り込んでいった。切りっぱなしで映えるデザインではないという判断。

そこまで終わればパーツ自体は完成する。だがスカートと合体させる前に上下のギャザーを入れる。
下はスカートパーツのウェストと長さを合わせ、かつ、ギャザーが全体的に均等になるようにする。

上のギャザーはスカートの時と同様詰め詰めに寄せる予定(だから型紙の傾斜があんなになってた)だったんだが、ステッチを使ったギャザー寄せは取りやめた。着せるときのことを考え、背中をスナップ等で止めるようにするのも悪くないが、どうせギャザーを入れるなら後ろあきを無しにして襟をストレッチにしてしまおうと。

というわけで、チューブの上端は大きめに折り返した上でステッチを低めに入れて、ゴムを通しました。
髪結い用の丸ゴムがちょうどよかった。紐通しには爪楊枝を代用。
ちなみにステッチを入れる際に真ん中のあきはそこだけ閉じる。

で、こうなると。

ゴムの端にゴムが抜けないように待ち針を刺し、その状態でスカートパーツと合体。
ウェストは少し斜めったが概ねOK。
さて、あとは後ろあきの処理だけです。しかしながらこれが初心者には鬼門、というかなぜかあえて険しい道を選んでいました。

先述のとおり、チューブの型紙は背中の部分があえての未完成。
また、バストに合わせてトップのギャザーを調整しなくてはならない。
しかもここで、私は希望を一つ追加したのです。
・背中は布がフィットするようにしたい。

この希望が鬼畜だった。初心者ができることといったらある程度サイズのあたりをつけてフンワリ着られる感じの服を作るのが関の山。
なのにこの身の程知らずは余っている素体をトルソー代わりにして着せたままサイズ調整を始めたのでした。そりゃ確かにこのチューブのデザインで胴回りぶかぶかだとダサいかもしれんけども。


で、裏返しで着せて、まずゴムを結ぶ位置を決め、そいで背中のラインを待ち針で決めたと。要らない布を切る立体裁断まがいまでやったと。
なんだかんだでこの辺の処理結構グダグダのごまかしだらけになった。当たり前といえば当たり前。
それでもまあ、このぐらい綺麗にできたので満足はしている。

わきの下のラインには特に。
後ろあきを全部縫ってしまうと着せられなくなるので、縫うのは待ち針のあったところまでにして、ウェストにスナップをつけた。これで完☆成。


サイズはぴったり(さすがに)。
ちょっと腰通すとき背中がせまめになっちゃったけど、ギリギリセーフ。

靴下はさすがに既製品。でもレシピ本に作り方載ってたのよね。簡単だから今度作ろう。

音符柄ハイソックス 黒

音符柄ハイソックス 黒

帽子はこの写真ではいつものでか帽子。しかし、りにちゃんにも作ってあげたし、せっかくなので自作に挑戦。

出来上がったものがこちらになります。

前の経験を活かしたおかげであまり失敗はしていない。
しかし不恰好だ。後ろを閉じるのが難しすぎるよ、帽子ィ…。

少し小さくなっちゃったけどちゃんとかぶれます。もっと目深にかぶらせたかったんだけどね。
つばはもっと狭く、飾りは大きいボタンでもよかったかなとも思う。
つばの中に入っているのはワイヤーじゃなくてプラスチックの輪。買った素体の入っていた箱から切り出しました。

んでこうなったわけですよ。

髪型はパッチェさんを参考に。

胸元のあきはおへそまで切り込んでもよかったかもしれない。
ううむ、まだまだ想像力が。

申し分ない出来というものはずいぶん遠くにあるんだね…。

ただし娘は何を着ても天使である。
少なくともこのデザインはちゃんとしぇっつん向きだった。よね?

なんかシェツゥさんって感じ。髪型がパチェというよりゆかりんに近いせい?


アチョー。

テンションあがってネタポーズをさせ始めるバカな親父がここに一人。
というかこの手パーツの使い道ってこれくらいしか思いつかないんだけど。普通に指まっすぐにしてるんじゃなくて親指折り込んでめっちゃ反り返ってるんだもの。あとはCボディと組み合わせて合掌くらいしか…。

・・・・・・すpsッッッッッ

いや、なんか、ごめんなさい。ほんと、ごめんなさい。

撮り溜めも淡々と排出してしまい、また新たに取り組まなくてはいけない。
実はついに体育座りのボディと立たせる用のスタンドを買ったのだ。ポーズの幅が広がったので写真が増えるよ、やったねしぇっちゃん。