case.728

映画とお人形ばかりで恐縮です

2012,11,2 PM3

極寒の十一月スタート。
例年のごとく凍死フラグがビンビン。油断してマフラー出し損ねたから朝も昼も自転車乗りながら吐きそうになってた。動け僕の心臓!(by ワイズマン)

しかし毎年のごと、マフラーだけだと後頭部から耳にかけてとこめかみや額が痛くなるのは防げない。とくに後頭部が冷えると肩こりもひどくなって、テンションどころかもののクオリティまですべてダメになる。これがいわゆる私の“凍死”だ。手が後ろに回るわけではないが社会的に死ぬ。

しかししかし、今年ばかりはそういうわけにもいかない。二度も三度も同じところで死んでいるわけにもいかない。凍死を避けるために頭部の防御面積を増やすのだ。さて何が最適かと考えていると、不意にしばらく前に見たフランス映画短編オムニバス『PARIS, JE T'AIME』の一編を思い出した。

ヘジャブってあったかそうじゃない?

ジャケットの上にヘジャブを巻いて大学を自転車で駆け抜ける男。

どう見てもニンジャだぜ。アイエエエッ、ニンジャ!?ニンジャナンデ!?が構内に響き渡る。

いやまあ普通に帽子と耳あてしますけど。シルクハットとか。


/そしてお迎えである。

きたあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!11!11!1!11

ついに来たぞチェシャあいか!来てしまったぞ!
いやもうなんつうかあの、あの・・・ぎょ、ぎょえー!ぎょえ!ぎょえ!


出てきてもらうより先にあごを確認。事前情報で色移り結構しんどいと聞いていたので。
服の襟からは離れてる。これなら余裕でクリアー!

というわけでご登場いただきました。
“Classic Alice Chershire cat AIKA”です。


出したばっかりはこんな感じ。
ほぼ二年箱の中にいたせいか髪の毛に手間取った。というか腰丈なのね。先にいる二人がそろって膝裏くらいまであるからちょっと新鮮。

ていうかこの前髪カットの仕方がかわゆすぎるっていうか・・・。

・・・。

よ、よし。ネコミミつけよう。ネコミミとにゃん手。
ネコミミはリボンカチューシャと一体になっている模様。

キャー!

キャー!キャー!

ウデマゲルホウコウマチガエター!!!orz
以後ずっとこっちに曲げてた、写真確認したら。一回間違えると長らく気づかないのよね。

気にするな!かわいいから!


ぷっくりほっぺ!

スカートのボリュームすげえ。

くろねこのタンゴ。

にゃん!

荒ぶる髪の毛。後で念入りにミストしました。

つかまり立ち(笑)
しっぽはエプロンのリボンの下から生えている。針金入ってるので変幻自在。
ただし箱の中でこれが前に回って左腕に当たっちゃってたらしく、色移りして痣見たくなってた。写真では見えないと思うが。
最初の被害報告。

さて、そろそろエプロンを脱がせてドレス姿になっていただきましょう。
衣装的にはどちらかというとエプロンなしの方がサンプル画像でもぐっと来たのよね、と。


しゃら〜ん。

きら〜ん。

ほわ〜ん。

はにゃ〜ん。

ぴちゅーん。


やべえよ、なんだこれ?思わず強風+外人四コマで強いられているんだだよ。そしてあいかわらずベープのステマ

サンプルよりは明るめの笑顔で、期待していた妖艶さという他のモデルにない唯一性は今一つだったがこれはまさしく幼艶。

もう俺ロリコンでええわ。あ、昔からやったっけ?

あいかわらず足のラインはむちましいぴゅあにーも。たぶんアドバンス。
ストラップシューズってのがまたいいね。スナップの縫い付け甘くて早速修理するする羽目になったけど。

犬愛ずる猫姫君。

よく見ると持ってる中で一番長いスカート。腰位置が高くて足長胴短に見えるおしゃれマジック。
作り込みも凄いのに色移りしまくりってのがすごくもったいない。襟がヘッドにさえ触れなければ捨てボディ確保するんだが。

わんこの顔が怖いのは仕様。ヤバそうな犬と戯れる幼女ってよくない?←何が?

デフォ衣装で満足するまで撮り終えたところで賢明にお着替え&色移りチェック。
服を最初から着ているということは二年倉庫の中でそのままだったということ。すでに色移りしてるなんて覚悟の上。ヘッド正面が無事だったのが幸い。
6万はたいてこんな綱渡りもなかなか阿呆だと思うね。
というわけで脱いでいただいた結果・・・
ボディの上半身でドレスの黒い布が当たっていた部分にべったりと色移り。特におなかや胸よりも鎖骨周りやら首筋やら。衣装の集め方によっては露出しない方が少なくなるような箇所という。確かにこれは痛い。あとは先にも書いた、尻尾が当たってた左腕。
だがしかし予想に反してこれだけ。事前情報にあった襟が当たるヘッドの後ろの色移りもなし。
二年着たままで色移りなかったんだからドレス以外の衣装(特に黒いドロワとカフス)はもちろんドレスの赤い部分もほとんど心配なしってことになる。これは結構なこと。
付属としてついていたにゃん手やリボンカチューシャは不明。だけどリボンの赤はドレスのと同じっぽいし、にゃん手も尻尾と材質同じじゃないかと。このへんを判断基準に。

ひとまず薄め液試してみるかな。ダメならダメで新しくボディ買うとして、他にちょっとやってみたいことがある。
色移りの上から絵を描いてタトゥーのようにできないかという。そもそも趣味が分かれそうだがステッカーというていで。パンクっぽいファッションには似合うんじゃないかと。ただ、色移りの仕方がちょっと予想外に難易度高くなってしまっているのが難点。

ついでに報告すれば、ボディの右肩(向かって左)がすごいゆるゆるですぽすぽ抜ける。これはたぶん個体差だろうが。とりあえずそのうち接着剤で埋めよう。

というわけでお着替え&ボディ交換。黒だけどまだ色移り前例のないしぇっつんのデフォルトドレスに自前のエプロンを合わせて似たような雰囲気に。

ついでに三人でお写真。

うおおおry よっしゃああry

なぜちいか(シェツゥのモデル名)より幼い感じがするのか。怖ろしい、なんて娘だ。

初日はここまで。次回、「いもうとができたよ!やったねりにちゃん!」
俗にいう挨拶回。初めて聞いたけど。
それまでにまた命名考えにゃ。