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case.728

映画とお人形ばかりで恐縮です

2012,11,13 PM12

創作 純日記

/うれしくて うれしくて

言葉にできない。 by 小田和正


過去作「オゾン層〜」を読んでくれた外部の方(同学の他サークルの方とのこと)が登場人物のイラストを描いてくれてるという話をしばらく前記事にしたが、後輩の計らいで今日実際にそのイラストをもらい受けることができた。許可なしでここに現物(早速取り込んだ)を掲載することはさすがにしないが、感想は上記引用のとおり。

そもそもイラストがつく前提のジャンルで文字のみの貧困なアマでやってきてしかもこちらから依頼したわけでも身内の好意でもない、外部の無作為な衝動として顕れたというこれは、単なる喜びを超越して至上の誉れである。さらに、とある女の子を描いてくれたのだがこれがことのほかかわいらしかったし作者たる自分のイメージ通りだった。もはや言うべきことは残ってない。ただ打ち震え、涙するのみ。

形にしていただいたのは人の思い出の片隅にそれなりの時間残ったという事実そのもの。そう、このために生きてきた。
苦節8年といえば8年。10年やってダメなら諦めろと人は言う。その8年目にしてこれは快挙か否か。いやさ、執筆を“続けてきた”などと偉そうなことは言うまい。他に打ち込める芸がなかっただけのことだ。それでも、これが果たして功でなくとも、甲斐はあったのだと心から思える。そして必ず糧にせねばとも。よしや今から10年と考えたところで惜しくはない。