case.728

映画とお人形ばかりで恐縮です

2012,12,19 PM10

あいもかわらず死との付き合い方がわからない。知ってるはいるけどどれも違う。
でももうそれでいいような気もしている。

死がどういうものか、わかったフリをしてもっともらしく振る舞うよりかは、星になったとか、遠くへ行ったとか、古代人みたいな捉え方の方がしっくりくる。なるほど、古代人は賢い。

心にもないさようならとか、聞こえないありがとうとか。
感傷に苛まれるのも恐がるのも全部、過ぎ去ってしまう前にすべきことなんだなあ、とつくづく感じる。


ぼーくらはみんな いーきているー
いきーているから唄うんだー
ぼーくらはみんな いーきているー
いきーているから


ありがとう、さようなら、愛しい子。
お前が生きていた世界から、お前が死んでいる世界へ、お前の死をスキップして、私自らが赴こう。
そうしてようやくお前を死んだことにできるんだと思う。お墓のある場所は、きれいなところだそうだね。