case.728

映画とお人形ばかりで恐縮です

2012,12,31 PM5

センチメンタルジャーニーは木々の梢に置いて。


カツオ味!ではない。
正直冒険した方が売れると思うんだ。クチコミが機能すればだけど。

パッケージデザインのセンスだけはあいかわらずえも言われずそこはかとなく恐ろしいことこの上ない。
表のおそらく「IGOSSOU」と書かれているであろうバックがマグロ人間で6割方覆い隠されているあたりも淀みない秀逸さだ。狂気すら感じる。

いごっそう
「快男児」「酒豪」「頑固で気骨のある男」などを意味する土佐弁。ならびに高知県男性の県民性。津軽じょっぱり肥後もっこすと共に、日本三大頑固のひとつに数えられる。
Wikipedia


/ゆくとし、くるぶし

まだまだ膝に爆弾を抱える歳ではないし、そんな大して自慢できるようなことはできてないと思うんですがね、疲れる一年でしたよ。本当に。

そもそも疲れない年なんてなかったように思うんだけども、なんというか、毎年毎年溜まる一方で体が軽くなるような気がしない。補修されずすり減りっぱなしなんだな。

人生そんなもんだよと言う人は多かろうが、疲れと爽快さとが縁遠いかと言えばそんなことはないだろう。うんざりするタイプの疲労ばかりなのがつらいのであって。

サークルは年々加速度的にユルくなるしねえ。こないだなんかはアレですよ、このサークルに作家志望なんていないし来るわけがないと思っていたなんて若い輩が口走ってましてねえ。どうりで運営の話がどっか根幹でかみ合わなってないような気がするわけですよ。真面目に取り組むことをバカにされない稀少な場は、一体どこへ行ってしまったのか。

あんまり被害者意識もよくないな、と思っていつもなら「どこかへやってしまった。自分は何をしていたのか」と言い換え嘆き直すところなのだが、最近はそんな自信過剰や傲慢さもよくないと思うようになった。入れ子的に否定に走る癖がついちゃってるんだな。結果沈黙が美徳になるかと思いきや、野放しは悪徳ですよあなた。悪魔教会的な考え方にも傾倒はしきれないものです。

ともすれば周りの小さいことではらわた煮えくり返ってる一年でした。自覚があるから自分で冷ますんだけど、何度も煮え立たせてると焦げもついてくる。水しか入ってないわけじゃあございません。このままでは来年の抱負が「人を殴る」になりかねない。ここのところは人とお酒を飲んでもあんまり美味しくないし。

酒の席だから無礼講。ってのがどうにも苦手になった。
どんなに酔っても覚えてるしねえ。覚えてることを思い出すのはしらふの時ですよ。あいつは酒に頼って失礼な物言いをした、こっちは酔っててうまく答えられなかった、気が大きくなって許してしまった、やっぱり一発殴っとけばよかった、ってねえ、思い返すと悶々として夜眠れないことだってある。お腹が膨れてるとそうないことなんだけれども、都合の悪いことに消化はいい方だし食いだめもできないときている。人前で余裕を出す癖も一長一短だ。

やはり自分は傲慢ですよ。ただし自信過剰じゃあない。傲慢を保持していい立場に憧れている。自分が耐え、自分が丸く収めて、物事が何でもうまく回る。そういう立場というか、力にだね、憧れちゃうわけさ。

来年の抱負、来年の抱負。人を殴るじゃあやっぱりまずい。殴られるようなやつに殴る価値はそもそもないんだ。とにかく真面目な人を見つけて支えて、真面目な人の力になれるように生きたいねえ。人的財産の活用ってやつをさ。