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case.728

映画とお人形ばかりで恐縮です

2013,6,25 AM2 【NINEサントラ】

サブカル 映画 ピックアップ

とてつもなく久しぶりに音楽CDを購入。

映画『NINE』の情熱的ミュージカルソングがひととおり収録された、映画サントラっていうかもはやオムニバスボーカルソング集。グィドの苦悩、女優たちの迫力ある官能、時には静かに燃える切ない恋心。映画で表現された数々のシーンが思い起こされ、気分はもはやスランプ中の映画監督で色男!(?)
映画を見た人にしか伝わらないかもしれませんが、いやはや間違いなく名盤です。


たまのちょっとした贅沢というノリですが、CDなんて購入したのは何年ぶりでしょうか。
もはや主流がMP3になっちゃって、あっちが安いし使いやすいしでCDは本当にコレクション化しちゃいましたけど、手に取ったときの感慨の大きい小さいはやはりどうしようもなく違いますね。昔買い漁っていただけあって、ケースを開ける感覚に懐かしさがあるというのもあるのかもしれません。本当に久しぶりですしね。

個人的には、データとアナログという選択肢ができて、アナログの方がコレクション化したという事実は、自分が好きなものにはコレクション的な価値を求めたいタチですので、手元に置きたい!という欲求があるかないか自動的に厳選する機会ができて気が楽になったという感はあります。有象無象しているよりかは、どれを手にとっても人にお勧めできるような趣味の棚が憧れです。

アナログの方が所有欲を満たせるというのも、私の場合顕著に当てはまることです。
以前、ドール趣味について話した相手が、私がネトゲアバターなんかにもハマりそうだと言ったことがありましたが、実際そういうことはなかったですね。無課金で行けるところまでやってたことはかつてありましたし、使ってたキャラもそれなりに可愛いと思って気に入ってたんですけど、課金してまで着せ替えようなんて全く思いませんでしたし。タダで手に入るコスチュームが期限切れになっても取り返そうと思わず、ダサい格好のまま遊んでました。データ的な存在に対してはそうわりと冷めた性分なのです。いやMP3の音楽やアニメ相手に熱狂しないわけじゃないので冷めているとは欠片も言えないのですけど、今のドールへの注ぎ込みように比べたらまったく冷静だと言えるわけでして。

あうあう、なんか徒然な記事になってきたぞ…?

ちなみに今手元に置きたいものは映画のDVDが主ですね。欲しいものリストが着々と出来上がりつつあります。そう、おそらくリストができあがるだけで大半終わるのですが、終わったと思う頃にリストを見返して、依然所有欲の衰えていないものこそ、自分が本当に好きで、コレクションのし甲斐もあるものなのでしょう。そう思っていますから、無理に得られる機会に飛びつかず、気長にまったり時を過ごしています。

NINE

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