読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

case.728

映画とお人形ばかりで恐縮です

2013,11,16 PM7 【映画録11-C『悪の教典』】

本日のお品書き

【映画録11-C】

【映画録11-A】

  • 藁の盾

【映画録11-B】

  • ランズエンド

【映画録11-B】のつづきです。

case.728の映画録は、ネタバレは「もしもあったらごめんなさい」でお送り致します。

9月16日『悪の教典


  • なんだなんだ、わりとやり切ってるじゃないか、と。どうもクサくなってそうな先入観があったのですがそれほどでもなかったですね。肩透かし無し。伊藤英明が自然すぎて逆に出る杭一歩手前という。CGがしょぼいのには目をつむりましょう(^x^;)
  • なんというか、カメラワークとか絵のつなぎ方とか陰影とかそこそこ安心させてくれるのが正直いつも嬉しいです。おかげさまで監督違う序章観る気起きないんですが、釣井先生が抱いていた疑問はそっちで解決されるんでしょうか。原作が続編考えてるとは言っているらしいので、すでにそれへ乗っかるつもりでぼかしたのかもしれませんが。動機が謎のサイコキラー。キャラは立ってます。
  • 後半がちょっと〜、というよく聞く評について、ただ落差についていけなかっただけじゃないかなあと疑っていましたが、殺戮始まってからの獲物側が物分かりよすぎて上滑りしてる感があったのが原因かもしれないです。確かにそれまでは丁寧な描写が続いてたし、もっとどうしようもない感じでパニック映画をしてほしかった感じがします。
  • あとちょっと問題なのは引きですか。こんだけエンタメよりの頭空っぽ仕様なのにやっぱり考えてないとわからないことだらけ、という手法は好き嫌いが分かれそうです。三池監督の手癖みたいなものではありますから、自分はもう割り切れてしまっているみたいですが。
  • 作中のBGMがステキ仕様だったのでザイル先輩も擁護できるのではと思いかけたがこればっかりは・・・。


……固い(・x・`;)

AとBの二つ、書き方変えてからのがどんどん固い上に無駄に小難しい話をしようとするようになってしまっていますね。
これは気楽に見たい人が逃げ出したくなるレベル。

元来そういうふうになりがちな性分ではありますから、無理にどうにかしようとかは思いませんけど、路線の統一はせめてしていきたいですね。映画にもよるので仕方ないと言えば仕方ないですが。やっぱりもっとライトに……。



ともあれ間に合いました。時間も余裕です。

残り二本は京都から帰ったのちに('x')/