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case.728

映画とお人形ばかりで恐縮です

映画を観て美術館に行って、そして初めての

純日記 ドール

余念のないお一人様レジャー。映画・美術館。そして“お出かけ”。

 

映画は『神様の言うとおり』を観てきましたよ。ちょうど公開初日。三池監督で漫画原作だとどうしても観ちゃうわかりやすいファンがこちらになります。

とりあえず案の定安定していい感じでしたよ。

以下、日記なので簡単な感想しか書いてませんが、一応ネタバレ注意。

いや安定してというか、R15指定なのをいいことにかいつも以上に好き放題&クールでしたね。のっけから出血(物理)大サービス。オープニングもそこそこに殺す殺す。あっ、もうやっちゃうんですかっ、あの、やっ、いいんですけどちょっ、あのっ、あっ、そんな、そ、そんなにっ?えっ?みたいな塩梅に戸惑ってるうちに死ぬ死ぬ死ぬし進む進む。

あいもかわらず無造作で遠慮がないくせに憎らしいほどスマートな三池節。

それでもところどころちょっぴりいつもよりやさしめのテンポだった気はします。たぶん高校生・大学生狙いだからでしょう。

 

そして案の定、続きました。いや続編製作の話はまだ聞かない(僕が見つけてないだけ?)のですが、要するに『ヒューマン・レース』エンドなので、日本映画で監督三池さんなら予算はありそうだよなあと。本番はこっからだ的な。

 

その他、あいかわらずシュールな絵面でも嫌み力みがないとかいろいろ言いたいことはありますが、細かく具体的なことは映画録で。書けたらですが。

 

午前中に映画を観て、その足で県立美術館へ。

今は企画展としてブリティッシュ・モダンアートのオムニバス展示をしてくれています。

地方の美術館だと県立でもモダン系の展示はなかなか回ってこないので、興味深く観賞させていただきました。

参照:Private Utopia

 

単純に楽しいですよね、モダンアート。わけわかんなくてもそこまで含めて“わけ”だからわけわかんないのかどうかすらわけわかんないけどわかんない“わけ”はあるのかといえばないのかもしれない、なぜならわかるわけがないという“わけ”があるかどうかまで含めてわからないからわけがわからない、という“わけ”はあるよなぁウヒョーー(゚∀゚)

お友達とワイワイ騒ぎながらで全然いいと思うんですよ、僕は。「わかんねー!」「なんだこれ!」て。添えられてる解説も読みながら「えー!これがそれ!?」て。もちろんお一人様でじっくりぼんやり静かに眺めてるのも楽しいです。埋没するように。 

 

同時に石川寅治のコレクション展示も開催中です。高知県出身だったんですね、石川寅治。僕は基本的には写実的で精緻な絵を描ける画家が好きなタイプです。

また晩年まで自分の筆のスタイルを刻々と変化させ続けた(描く対象は変えずに)という点がかっこよかったですね。どこの世界にいても長生きをするならそうありたいもの。憧れます。

 

今日は13時から学芸員さんのギャラリートークもあったので、お昼ご飯をちょっと置いて先にそちらの展示へ。

立ちっぱなしで人の話を聞くのはどちらかというと苦手なタイプですが、今日はなんとなく「せっかくだから」という気分になったもので。

 

それで結果的には学芸員さんが若くてかわいいお姉さんだったので大満足(それでいいのか自分)。しかも超好みのタイプでしたね。正直職業が学芸員というだけですでに好みのタイプなのですが(謎のカミングアウト)、その上でさらにどストライク半端なかったですね。

もちろん質問があるふりをして声をかける勇気なんてありません。眼福で充分ほくほくしつつ展示をひととおり見直してからのんびりレストランに行くと、引き替えのようにランチが終了していました。

本日の孤独のグルメはトーストオンリー。サンドイッチ系メニューは折悪くなぜか臨時降板中。そして美術館の周りにはこれがまた何もないんですよねえ。土地安かったんだろうなあ……。

 

そ・し・て

 

美術館を後にする前に、今日は個人的一大イベント。

 

一念発起し、初めての 野外☆撮影 を 敢行 してきた、のですよ!

 

at dusk

溜池のそばで。初挑戦のパートナーは当然のように我が長女。

 

時間帯のせいもあったかもしれませんが、今日は風が強いのが大変でした。おまけに寒い!

いやー、そうでなくても、テンパらないように心を鎮めつつすみやかに準備を整えてカメラを構えて調節して撮影して、ってもういっぱいいっぱい(’д’;)。

もちろん、たいした枚数は撮れてません構図に凝る余裕はありませんでしたし、結局帰宅してから確認すると使い物になりそうな写真は上の一枚だけという結果でした。

 

カメラはスマホだと怪しすぎるので、撮影と分かりやすいように親父のコンデジを借りて行ったんですけどねえ、それでも娘の髪や顔の角度なんかのセッティング中は手放さざるを得ないので、せめて三脚が欲しかったかなあ。

 

しかしまあ、一度経験したということで、気がついたことにはそれぞれ対策が立てられます。今回はあまりに体当たり過ぎましたしね。もっと装備を整えてから次回に臨みたいと思います。

おそらくすぐに次回ですが。この美術館の周りがですね、食事処はおろかというレベルで何もない代わりに、ロケーションだけはやたらいいんです。背景探すだけでも楽しいですね。

それにてんやわんやで緊張はしましたけど、解放的で刺激的でもあります。自然光がいいとか以前にこのスリルはハマりますよ。違う、そうじゃない。そうじゃないけど何分初めてなので今は舞い上がってます(^^;)

 

HAKUBA 4段三脚 W-312

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