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case.728

映画とお人形ばかりで恐縮です

2014,1,24 PM7 【2014年センター現代文】

ピックアップ

そういえば先週末はセンター試験だったのですね。

話には聞いていたのに前の日曜と月曜はちょうど新聞のチェックをさぼっていました。

というわけで遅くなりましたが、一応毎年の習いして現代文の腕試し。

ちなみに元・理系学生のため古典の教養には毛ほどの矜持も持たずスルーしております。
その代わり制限時間は30分設定です。

結果は評論が50点中36点、小説が満点。

評論の方がお粗末な結果になってしまいました。

さすがに午後で疲れの出てくる時間帯に説いたとか、新聞の問題を使ったので文字が小さかったとか、いろいろ言い訳したいところですが、それでもちょっと読解力落ちてる感が否めません。
予備校での文章理解の練習も正直危なっかしかったですし。
そういえば最近また本を読めていません。例によって時間と体力が……。


見直す限り、出題のレベル自体は2題とも例年より低めだったように思います。余計に悔しいですね(^^;

評論の方は、単に平文というだけでなく、設問の中で言及されるほどのリーダビリティ。
内容に至っては漢文と日本の歴史的関わりみたいな文脈で、それこそ現役高校生たちにとっては身近でとっつきやすかったかもしれません(中には現代文でまで漢文の話をされて正直ウンザリした今日のぼくみたいな子もいたかもしれませんが)

ただ、どちからといえば設問の読解の方に重点を置かなくてはいけなかったようなので、本文より先に設問を読む正攻法だとなかなか本文に移れなくて焦ったかもしれません。

小説の方は、なんというかちょっと拍子抜けするレベル。
なんか自分が満点だったから言ってるように見えますね。そうではありません、たぶん(^x^;)

少なくとも去年の未曾有=シイゼエボオイと比べれば、はるかに読みやすく、しかもわかりやすかったのではないでしょうか。おまけに短い。
なぜかまた英文の発音=片仮名表記表現が出てきて一瞬「センター試験はそういう病気なのかもしれん」とは思いましたが、登場人物の心情描写などとは全く関係がなかったですし。

微妙にいやらしい設問があったような気もしますが、日頃から過去問なんかをこなしている受験生にとってはおそらく見慣れたものの域を出ていなかったはずです。


聞いたところによると他の科目も合わせて今年は全体的にやさしめだったとか。

受験生の面々にはひたすら朗報かもしれませんが、これがまた新たな縁を左右していくのだと知っている者としては感慨もいろいろ。今年は身内に受験生もおりませんから贔屓にすべき意向もないのです。まあ世のお沙汰にタネはないのですが。


さてそれはそうと、今の自分には社会科系の科目も他人ごとではありませんね。日を改めてまた時間があればチャレンジしてみることにいたしましょう。