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case.728

映画とお人形ばかりで恐縮です

2014,2,25 PM10 【Have a good day.】

Figures of my friend's (at a farewell party)


3か月ぶりの広島にて。

先週末にサークルのほうが追い出しコンパを開いてくれたので、そのまま4日ほどだらだらと滞在して、6年間の我が青春へと正式な終止符を打ってきたのでした。昨夜無事帰宅。

くしくも今日は広大の前期二次試験だったそうで、ということはおそらく自分が6年前に初めてあのキャンパスのある町の土を踏んだのはだいたい昨日にあたったわけです。6年という区切りが日単位でぴったりついたことになります。わんだふー。

酒、酒、酒の青春でした。いや、そんなわけはない。は、半分くらい……(・v・;)

酔うのを目的にばかすか飲んでいたわけではないとだけ。味を知り、味を楽しむお酒。
すべて受け売りでしたが、そうそう捨てたものではない経験として血肉にさせていただいたと思っています。

立ち別れ 因幡の山の 峰に生ふる
まつとし聞かば 今かへりこむ

(『古今集』より、中納言行平の歌)

夏までは忙しいですが、まあ秋には酒祭りがありますし。後期の合評会にも顔を出せればいいですね。

Figures of my friend's (at a farewell party)

Figures of my friend's (at a farewell party)

Figures of my friend's (at a farewell party)

いまのすべては
過去のすべて
必ずまた会える
懐かしい場所で

かぐや姫の物語 より『天女の歌』高畑・坂口)

写真は泊めてもらった友人宅の可動フィギュアたち。

だいたい青春というのもこのおもちゃの棚みたいなもんだったんじゃないかと思うんです。
精巧で、色鮮やかで、かっこよくて、雑然としていて、それそのものが何かをなすわけでもなくて、正直手入れも行き届いてなくて、でも捨てられる気配なんて微塵もしない。

満足なんかできようはずがないんです。それでも、悪くはなかった。

あらゆるぼくの信仰と、きっと二度と手に入らないその種がそこにはあったから。

Figures of my friend's (at a farewell party)

はばぐっでい。
しーゆーあげん。