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case.728

映画とお人形ばかりで恐縮です

某6月新作ドレス

更新しよう。よし。

 

"Idling" とりあえずやる気ゼロ

意気込んでみてもねりちゃんは今日もダラダラ。

昨月届いたボークスさんの「2015年6月新作ドレス」を着てもらっています。バックロングスカートセット・ミニ。新作って言葉にも七津は弱いですね。

ていうかボークス純正衣装は初めてでした。色移りの激しさで悪名高い音に聞こえるボークス製で、よりによって黒い部分の多い衣装ですからやれることは全部やりましたよと。そのうえで結局「直接肌に触れさせない」状態で着せましたが、一応お披露目がてらレポなども。

 

The eye is vermilion.

そういえばアイも替えたんですよー、といきなり脱線。

ヤフオクで出店してる方の自作アイ。前のグリーンのアイと同じ方ですが、瞳のデザインちょっと変わりましたね。お色はヴァーミリオンあの空より朱く激しいものだよ。激しくてたまるかい。翳りのうまく入ったやさしいグラデーションが好きです。

 

The latest costume

ドレスセット全体。上衣はブラウスとベスト。どちらも前開き。カラーだけ後ろ開きでブラウスから独立しています。

 

ベストは真っ黒ですが、普通に着せれば肌に接することはないので色移りに関してはスルー。裸ベストとかしたければ話は別ですが、それはなんかフェティッシュというよりマッチョ…。

 

Nerri's portrait

実際気にかかるのはブラウスの縁取りですよね。

鎖骨とデコルテのチラ見せ具合がベリースウィィートッ!! なのはいいとして、こんなとこに色移りなんて、デコルテフェチの七津にしてみればセルフ磔刑モノ。かといって、石鹸水で漬け洗いすると今度は白い生地にシミでもできないかちょっと心配。

だったので、とりあえず一回(カラーも一緒に)洗濯してから、使う予定がなくて余っているソフビパーツ*1を三日ほど当てておきました。実際着せても黒い縁取りは肌にソフトタッチで強くこすれることはないはずなので、パッチテストならこのくらいでも十分かと。

 

で、結果はシロ。長期間着せる予定もなかったので(ビビリ)、ここはこれでオーケーに。

 

ちなみに、というかこの話の方が結果的にはおそらく重要になったんだと思いますが、 ブラウスの裏地のタグは、真っ先にはずしました。VOLKSのロゴが刺繍で入ってるんですが、糸が黒い。もう何も信用していません(笑)とばかりに、裏地に縫い付けている糸ごと綺麗に丁寧に取り去りました。スカートのも同様。

 

on the chair

椅子があるとこの仕草を撮りたくなるんですよ。背もたれで映らない部分がもったいないと思いながらも。 

 

で、その隠れているスカートが、ご覧のとおり一番怖いですね。ガチ濃色。

ちなみに重なってる二枚のスカートは分離式。片方が末広がりのラップスカート、もう片方が前開きのバックロングスカートになっています。いずれも裏地までガチ濃色。セットで着る限りウェストはブラウスの上になるので肌に触れませんが、ももやヒザは別ですし、座らせたら当然お尻がピンチ。

 

もう迷わず酵素系洗濯用洗剤(粉石けん)を解いたお湯にぶち込みました。ひとまず漬けること3~4時間、白いプラスチックの洗面器に入れていたのですが、透明だった洗剤溶液が早くもうっすら黒い。逆にもうなんかちょっと「仕留めた!」って感じでしたね(´∀`)

それから一回手もみ洗いしたあと水洗いして、続けてもう一回、今度は洗濯用合成洗剤を解いた水に漬け込んでオーバーナイトしてみました。翌朝洗濯液を確認すると、今度は目で見て確かめられるような変色はなし。洗濯機に放り込んで一回普通に選択して終了。

 

乾いた後のパッチテストは、まあまあ合格。余りパーツに巻き付けて二晩放置と、色の濃い表地の方に強くこすりつけるのとでやってみましたが、前者は無傷、後者でちょっと色移りしたような気がする程度。

もしか洗濯の効果がないようならダイロン製の色止め剤あたりも使ってみるつもりでしたが、この分だと二回洗濯するくらいでよかったかもしれませんね。

ただ、上の写真なんかを凝視されるとわかっちゃいますが、一回洗濯しただけで生地がもうかなりよれよれです。七津はまずアイロンかけとけや、っちゅう話でもあるんですが、それでもアイロンで完全復活するわけではありませんからね。

 

"TAKE FREE" もうこういうポーズとして撮れとのこと

すでにシワシワなのをいいことに寝ころびっぱなし。

ところで、記事の頭でもちょろっと触れましたが、そこまでしておきながら結局下に白いスカートをはかせました。ボークスのウェブショップさんからはまたMDDボディが消えましたからね。でなくても、予備なんて買ってる余裕うちにはないんで(;’ω’)

 

と、そこまでの上にさらにここまで言っておきながら、色移りは別にした模様。この衣装でではありませんが、これを着せてる時に一瞬黒いニーソックスをはかせたたんです。これがPARABOX製。濃色スカートとの戦いに終止符を打ったための気のゆるみか、特に考えもせずにおろしたてのそいつをはかせてしまったんですよ。VOLKSは怖いけどパラボなら大丈夫って誰が言ったんだ(A:誰も)。さすがに長時間はまずいと思って数枚写真撮ってから白いのに変えたんですが、その一時間足らずの間にヒザやすねに黒い跡が。膝小僧フェチの七津あえなくセルフ磔刑。ああああぁ…。

 

ちなみに後日問題のパラボ製黒ニーソを上記のスカートと同じ手順で色抜きしてみたんですが、最初の漬け置きの時点で洗面器いっぱいの洗剤溶液が紫色に。なんつーか染色ガバガバやないですか。そして色抜き後のパッチテストですが、こすりつけの時点でレッドカード。長時間静止接触の場合は二晩でイエローカードかもしれない程度でしたが、ぴったりサイズのソックスがではかせるときに肌とこすれないわけがない。現在そのニーソはカラーストップ候補として厳重保管中です。*2

 

で、結局やっちまった色移りの方ですが、腹捌いててもしょうがないので、大慌てで手元にあった薄め液(合成樹脂塗料用シンナー。正直弱い)とウェットティッシュを使い、死に物狂いでゴシゴシゴシゴシ。処置が早かったおかげで一応どうにか現状「パッと見てもわからない」程度には落ち着きました。

がしかし、一点の穢れもない真っ白な膝小僧こそはMDDボディの魂なのであります(個人的見解)! しかしながら誠に残念なことに、ボークスウェブショップではMDDセミ白のボディはもとより、太ももパーツ単体も万年入荷待ち状態。ヤフオクにはもう毎日のように潜っていますが、そうそう甘いチャンスは来てくれません。

かくなる上は、より強い溶剤か、色移り除去専用の例のアレを求めるか。できれば素人知識で前者のような取り扱い注意の薬品に触りたくないとは、職業柄もあって思うのですが、知識なくても使えるであろう後者は、いいウワサの合間に悪いウワサがどうもちらほら入ってきて、現在保守に回らざるを得ない状況の七津にはまるでやさしくない。性能はともかく副作用の「腫れ」って何なのか。七津はノータッチ紳士だから質感変わっても文句言いませんけど、一点の穢れもない真っ白な膝小僧が戻ってきても一切の歪みのないまんまるな膝小僧が失われた日には、セルフ馬走刑は免れませぬ(どうやるんだ…)

 

まあこの機会にリペや塗装のお勉強をしてみてもいいですけどね。とりあえずホームセンターかなあ。

 

トミカ ドリームトミカ ハイパーレスキュー0(ゼロ)

トミカ ドリームトミカ ハイパーレスキュー0(ゼロ)

 

 

*1:ピュアニーモの“開き肩”パーツを利用。あれ絶対ボディの穴に入らないんですよね。

*2:さっさとやってしまいたいのですが、ダイロンのカラーストップが一袋で使い切りのくせに結構な量の衣類を色止めできてしまうらしく、お人形用のちっちゃなニーソ2本のために開けるのはさすがにもったいなくて。