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case.728

映画とお人形ばかりで恐縮です

初めての背景布

Win10関連の記事が前座になる予定だったんならメインは何なんだよ状態で放置しかけていたのでサクッと更新。といっても平常運転のドール記事です。

 

なかなか野外撮影の勇気が出ない(ていうか暑いし夏休みだし今はマジ無理ゲー)まま悶々と過ごしていたところ思い立って、適当なシェードじゃない本格的な「背景布」を取り寄せてみたのでした。だいたい1枚1000~2000円のものです。

 

モデルはリエちゃん。現在ボーイッシュ&サマースタイルの彼女に合わせ、とりあえずは暑そうなストリート系の背景(笑)にしてみました。縦120、横60センチの縦長、すなわちワンショット用。

Blazing sun

遠近感が……合ってるようで微妙に変なようで。

考えすぎると逆に分らなくなるってこともありますよね。ちなみに布のプリントはちゃんとあらかじめピンボケしてくれているため、上手に距離感を掴めばスマホカメラでも自然な単焦点写真を作ることができそうです。

 

初めての背景布

たぶんわかりやすい失敗例(汗)。ロゴ入れる前のレジャーランドのポスターみたい。

照明の当て方もアレだったけどそれのせいだけではないと思う。なんていうかモロ合成写真くさいよなあ…。

ちなみにもう少し引くとカメラの枠が背景布から出てしまいます。カタログではこの縦120横60のサイズがMサイズ=30~45センチドール用となっていたのですが、考えてみれば40センチクラスの少女ドールって、5,60センチクラスの成人ドールを標準スケールとしたときの、体型が小柄なだけのタイプとも言えなくもない。つまりスケール的には50センチ基準。背景布ももう一つ上のサイズにした方が撮りやすかったかもしれません。

 

Shall we get ice cream?

近影、ライトなし(天井照明のみ)。さすがにこれは角度(というか背景の地面のライン)にさえ気を付ければ、そこまで距離感を気にしなくても後ろのピンボケがうまいように決めてくれます。

 

うーん、上手く撮るにはまず慣れが必要ながら、いずれにせよ背景布自体の方にあらかじめプリントされている立体感以外にバリエーションは得られないみたいですね。角度も陰影も変えられない完全一種類の背景を得るために1000円2000円。バリエーションが欲しければ背景布自体を買い集める必要が……とだけ考えると明らかにコスパで頭を抱えます(´ω`;)

ただ、本当に実際の野外で撮影するのと比べると、かかる手間暇、使う神経の差は間違いなく海とバスタブ。休日つぶして歩き回ってもドールに傷がつくだけかもしれない。一回2000円で野外撮影モドキができるならそんなに悪くは……なんちゃって(笑)

 

まあしかしもうちょっとよく選べば汎用性の高い背景布もあるかもしれません。あと、ちょっとでも角度なんかで選択肢を持たせたかったら、ケチらずに幅広で大きな背景布を選んだ方がオトクかもしれません。

 

背景ビジュアル資料〈2〉団地・路地裏・商店街

背景ビジュアル資料〈2〉団地・路地裏・商店街

 

こういうのただ眺めるの好きです。